セキュリティ上の理由から、時々デバイスを再アクティベートする必要があります。アプリウィザードまたは以下の手順に従ってカメラを再アクティベートしてください:

1. 「デバイスをアクティベート」をタップします。

2. イーサネットケーブルまたは電源ケーブルを外し、「デバイスがオフラインです」にチェックを入れてから「次のステップ」をタップします。

3. オフライン検出プロセスが終了すると、「デバイスをオンラインにする」ページに移動します。

4. イーサネットケーブルまたは電源ケーブルを再接続し、「デバイスがオンラインです」にチェックを入れてから「アクティベーション開始」をタップします。

5. アクティベーションの結果を待って、成功すれば、カメラを追加できます。

エラー コード 330007 は通常、サーバーへの接続に失敗したことを示します。これに関しては、携帯電話と EZVIZ デバイスを再起動して再設定してください。

以下の手順に従ってください:

1. EZVIZ アプリのホームページからカメラ名の横にある 3 つのドットのアイコンをタップして、デバイス設定ページに入ります。

2. スクロールダウンして、デバイス モデルに応じて自動追跡または PTZ 設定をタップします。

3. デバイス モデルに応じて、ヒューマン トラッキング、モーション トラッキング、または自動ズーム トラッキングを有効または無効にします。

お客様の問題に関して、人体の温度は一般的に約 37 度で一定であり、約 10um の特定の波長の赤外線を放射するため、PIR 検出は人体から放射される赤外線の誘導に基づいていることにご注意ください。

したがって、検出精度は設置条件と環境に大きく影響されます。PIR 検出精度を向上させるには、以下の変更を行うことができます。

1) デバイスは、地上から約 2 ～ 3 メートルの高さ、下向き 20 度の角度で設置することをお勧めします。

2) デバイスをエアコン、冷蔵庫、ストーブ、および空気の動きが活発な窓に直接面するその他の場所から離してください。

3) 巨大な家具や大きな盆栽などの障害物や干渉物を避けるようにしてください。

さらに、人の動きの方向にも関係していることにご注意ください。PIR センサーは、半径方向の動きの反応に最も敏感ではなく、横方向 (つまり、半径に垂直な方向) の動きに最も敏感です。

一方、夏場に周囲の温度が上昇し、周囲の温度と人体の温度が比較的近くなると、センサーの検出機能と感度が低下し、トリガーの感度もあまり高くなくなることがあります。